遊戯王はアメリカでも大人気

コナミ、「遊戯王カード」など好調で営業黒字407億円

コナミ、「遊戯王カード」など好調で営業黒字407億円
 コナミが12日発表した2004年3月期の連結決算(米国会計基準)は、営業損益が407億円の黒字(前の期は218億円の赤字)となり、過去最高を更新した。サッカーゲームが好調な家庭用ゲームソフトや、カードゲーム「遊戯王カード」など各事業が好調で増収となった。2005年3月期は「遊戯王カード」の販売が減少する見通しで、連結営業利益は前期比31%減の280億円を見込む。

アメリカにくると日本のコミック、アニメの凄さがよくわかる。
書店にゆけば、翻訳されたコミックがづらりとならび、ウィークエンドにショッピングモールにゆけばカードゲームに興じる大人子供のマニアあり。当然カードは遊戯王

中国人向けのショッピングセンターに行って書店にゆけば、コミックがあふれるばかり。アメリカ発のキャラクターの漫画もあるが、量は圧倒的に日本発のものが多い。

テレビではドラゴンボールポケットモンスター遊戯王などが毎日流れている。
ストーリーを知っているドラゴンボールなどは良い英語の勉強になる。

子供たちが好きなアバレンジャーもこちらでは、設定だけ導入してアメリカで作り直して放送されている。
Power Rangers DinoThunder

奥さんは日本では色白の線の細い美男子がやってて格好いいアバレブルーアメリカではおせじにも美男子とはいえない黒人男性になっていて「全然違う」と嘆いていた。