我が家の宝もの
柱のキズはおととしの・・・という歌があるが下記は我が家の宝物の移動式の柱。
結婚して以来、いまだ借家住まいなので(泣)、奥さんのアイデアで移動式の柱を準備した。
家族だけでなく、例外なくお客さんは身長をはかり、サインをして帰る。
150〓170cmとのところは集中するためスペースがなくなってきた。
子供たちの生まれたときの身長を奥さんが書き込んだ。それ以来不定期に思いついたときに彼らは身長を測っている。
そうかカンタ(長男)のほうが、ゲン(次男)より生まれたときに身長は大きかったのかとあらためて発見。
お友達の子供たちの身長の書き込みのたくさん。なんども遊びにきている子供たちは数回測っている。
この移動式柱、日本の川崎で生まれ、アメリカ西海岸、また日本の東京(目黒)に帰る。
考えたらすげえ、大活躍だ。