アメリカでもマクドナルドはたまの楽しみの一つ
我が家においてもマクドナルドはたまの楽しみの一つである。それは日本にいるときから変わらない。
マクドナルドで遊ぶ長男(本当は身長制限オーバー)
先日「あたしがこんなに太ったのはマクドナルドせいよ!」とマクドナルドを訴えた女子高校生の訴訟が却下された記事(当たり前だ・・)を見たが、この国の人々は本当に極端だと思う。
NY野菜生活: 病院にマクドナルド、の記事とニューヨーカーの反響
「時間がないときは便利」
「入院中の子どもには、週一回の楽しみ」
「サラダやスープの選択肢もある」などの病院関係者のコメントを取りあげつつ、マクドナルド側の話(ハンバーガーやポテトが悪いのはなく、食べ方やエクササイズが少ないことが問題なのだ、、など)ものせ、
記事の最後のメッセージは、
「ここ数年のファーストフードへの厳しい評価を受けて、病院もマックとの契約を取りやめる方向」というものでした。
病院にもマクドナルドがあるのかと初めて知った。確かに子供たちは楽しみだし、時間がない職員にとっては気軽でよい。
ここまで一生懸命にマクドナルドは攻撃するニューヨーカー(アメリカ人)ってなんでしょう。一方であんなに一生懸命通う人もいるのに・・・
たまに(1ヶ月に1〓2回程度)マクドナルドで買って帰ると妻と子供が喜んでくれる。僕には必要な存在です。
もちろん食べすぎには気をつけています、ようはバランスです。