英語版のWINDOWSで日本語を使う
当たり前の話らしい・・
最近会社のパソコンを新調した。場所が広いので、デスクトップかつ画面が大きい方が英文を読むのに楽なので19インチのやつにしてもらった。
やってきたのはDELLのミニタワー、おまけにワイヤレスマウスとキーボードをつけてもらった。日本にいたら考えられない。なにしろ全員強制に同スペックのノードブックになる。
こちらにきて一日画面を見ていることが多くなったので、目の健康のためにも画面はでかいのがよい。
おどろいた。
最近のWINDOWSは英語版でも普通に日本語が使える!
WINDOWSの多言語化は進んでいるようで実際には中国語、韓国語など多数の言語で使えるようになっている。
こちらにいる日本人の方でけっこうその使い方をしている人は多いようだ。
仕事で必要なソフトをインストールし、環境を現在設定中。
なにしろメモリも山ほど積んでもらったので、作業にストレスがない。
CONTROL PANAL→REGIONAL AND LANGUAGE で設定が可能。
どれくらい便利かは、下記のリンクに詳しく記載されています。
http://www.ncwind.net/hitorigoto/win_xp.html
パソコンは比較的アメリカのほうが安いので、こちらで英語版を買って必要なソフトだけ調達するのが利口なようです。
英語版のWINDOWSに日本語のソフトをいれるとインストールのメニューなどが文字化けしますが、それを乗り越えれば普通に使えました。